news-2016
(2016.12.12)
社会デザイン学会で発表
代表の野村が発表しました。
<日時>2016年12月11日(日)11:25〜11:50
<タイトル>「地方創生の視点からみた被災地の大学生ボランティアによる災害復興への成果と課題
‐東海大学 熊本キャンパス復興支援チーム Vukkiの事例から‐」
※社会デザイン学会 http://www.socialdesign-academy.org/
(2016.08.17)
【特集】熊本体験記「いま、熊本へ」が公開されました。
4月の地震発生後、ボランティアと観光客が減少する熊本へ、東京の大学生3名がトリプルボランティアで訪れた「熊本体験記:いま、熊本へ」。これまでの3人の記事をまとめた特集が公開されました。本活動は代表がプロデュースしました。
<掲載>
(2016.08.12)
熊本体験記「いま、熊本へ」Vol.3が公開されました。
4月の地震発生後、ボランティアと観光客が減少する熊本へ、東京の大学生3名がトリプルボランティアで訪れた「熊本体験記:いま、熊本へ」が公開されました。本活動は代表がプロデュースしました。※今回は「熊本へ観光に行ってきた編」です。
<掲載>
(2016.07.29)
熊本体験記「いま、熊本へ」Vol.2が公開されました。
4月の地震発生後、ボランティアと観光客が減少する熊本へ、東京の大学生3名がトリプルボランティアで訪れた「熊本体験記:いま、熊本へ」が公開されました。本活動は代表がプロデュースしました。※今回は「熊本は前向きになれる場所」です。
<掲載>
(2016.07.22)
熊本体験記「いま、熊本へ」Vol.1が公開されました。
4月の地震発生後、ボランティアと観光客が減少する熊本へ、東京の大学生3名がトリプルボランティアで訪れた「熊本体験記:いま、熊本へ」が公開されました。本活動は代表がプロデュースしました。※今回は「災害ボランティア編」です。
<掲載>
(2016.04.01)
学会誌「復興」に掲載されました。
<タイトル>仮設住宅でつくられるソーシャル・プロダクト
-東日本大震災の仮設住宅で行われている様々な物づくり-
<執筆者>野村尚克、川村勝乏
<発行>日本災害復興学会
<号>日本災害復興学会誌「復興」通巻 第15号(Vol.7 No.3)
<発行>2016年3月21日
※日本災害復興学会 http://f-gakkai.net/
(2016.04.01)
学会誌「Social Design Review」に掲載されました。
<タイトル>学外のNPOインターンシップに参加する学生の意識と効果
―NPO法人かものはしプロジェクトのインターンシップ参加者への調査から―
<執筆者>野村尚克(Causebrand Lab.)、小畠瑞代(認定特定非営利活動法人かものはしプロジェクト)
<発行>社会デザイン学会
<号>Social Design Review Vol.7
<発行>2016年3月11日
※社会デザイン学会 http://www.socialdesign-academy.org/