study&lecture / 講演会 & causebrand cafe & 自由大学
講演会
(2018.10.15更新)
「2018企業の社会貢献・CSRセミナー」@宮城県
日時:11月14日(水) 14:00~16:30-セミナー
16:30~17:00-名刺交換会(自由参加)
会場:仙台市福祉プラザ1階 プラザホール
(宮城県仙台市青葉区五橋2-12-2/地下鉄南北線「五橋駅」下車、南1番出口から徒歩3分)
対象:社会貢献・CSR活動の担当者、会社経営者、役員、その他社会貢献・CSR活動に興味関心のある方どなたでも
定員:50名
主催:仙台市社会福祉協議会/仙台市ボランティアセンター
内容:企業の社会貢献活動の意義や考え方について理解を深めるとともに、実際の活動状況についての情報共有や企業の担当者同士の交流を目的に開催します。併せて、現在取り組んでいる企業、これから始めたい企業が集い、企業価値の向上・人財育成にもつながる社会貢献・CSR活動の促進を考える機会とします。「他社の活動は?」「どうやって活動しているの?」などの取り組みのヒントを得る機会にもご活用ください。皆様の参加申込をお待ちしております。
お問合せ:http://www.shakyo-sendai.or.jp/n/archives/27373
(2018.03.20更新)
「LOCAL INNOVATION WEEK」@山形県
日時:3月27日(火) 19:00~
会場:東北公益文科大学 公益ホール 2F UNDERBAR
(山形県 酒田市 飯森山三丁目 5番地の1)
講師:Causebrand Lab.代表 野村尚克氏
内容:「新しい働き方は地域をどうかえるのか。」
主催:東北公益文科大学 公益ホール 2F UNDERBAR
(2017.09.01更新)
「企業における新たな社会貢献のしくみ~寄付の新しいカタチ『寄付つき商品』~」@大阪府堺市
日時:9月22日(金) 14:40~16:10(14:00受付開始)
会場:関西大学堺キャンパスA棟4階 SA402教室
主催:社会福祉法人大阪府共同募金会堺地区募金会、関西大学人間健康学部
対象:堺市民、堺市内各企業の皆さま
定員:100名(応募者多数の場合、抽選にて決定)
お申し込み方法:郵便番号・住所、お名前・ふりがな、電話番号をご記入の上、FAX、郵送、Eメールにて、9月8日(金)必着でお申し込みください。後日、聴講券を送付します。
お問い合わせ・お申込み先:関西大学堺キャンパス事務室 地域連携担当「企業における新たな社会貢献のしくみ」係
(2016.03.20更新)
「社会貢献+マーケティング」@福岡県
日時:平成28年3月29日(火) 15時30分 ~ 17時00分
会場:ホテルニューオータニ博多 3F「ローズルーム」
(福岡市中央区渡辺通1-1-2 TEL092-714-1111)
講師:Causebrand Lab.(コーズブランド ラボ)代表 野村 尚克 氏
演題:「社会貢献+マーケティング」
主催:福岡経済同友会 社会貢献委員会
(2015.11.26更新)
「エコプロダクツ2015『日経エコロジーLive!セミナー』」@東京都
ビックサイトで行われる「エコプロダクツ2015」にて代表が講演します。
タイトル:日経エコロジーLive!「強いエコ『定番商品』はストーリーで共感呼ぶ」inエコプロダクツ2015
概要:日経エコロジー12月号ではecomom(エコマム)の読者調査結果に加え、編集部独自の取材結果を踏まえ、「2015年版エコ・社会貢献商品&サービス」を選びました。商品でのエコ(環境配慮)はすっかり定着していますが、今年のエコ関連のヒット商品を見ると、進化を続ける定番エコ商品の強さが目立ちました。TOTO で節水トイレ「ネオレスト」の開発に携わったESG推進部環境商品推進グループグループリーダーの木村博幸氏らをお招きし、定番エコ商品の開発やマーケティング戦略などを講演していただきます。
また、コーズマーケティングの企画立案やコンサルティングに関して多数の経験を持つCausebrand Lab代表の野村 尚克氏にコーズ商品の現状と課題についてお話を伺います。
今回の特集を担当した日経エコロジーの半沢副編集長やecomomの村上編集長も誌面で紹介しきれなかった調査結果などについて講演いたします。難しいといわれるエコ商品のマーケティングの理解を深める絶好の機会になります。
会場との質疑応答を兼ねたトークセッションは、講演者と参加者の対話形式で進めていきます。
主催:日経BP環境経営フォーラム
日時:12月11日(金) 14:00 ~ 16:00
会場:東京ビッグサイト会議棟 6階605会議室
地図:http://www.bigsight.jp/general/access/
参加費:無料
プログラム:(当日のタイトルなどは、変更になる場合がございます)
13:30 開場
14:00~14:05 EMF事務局挨拶
14:05~14:25 ECO12月号特集「強さ磨き続ける『定番商品』に学べ」を取材して
日経エコロジー副編集長 半沢 智、ecomom編集長 村上 富美
14:25~14:45 「節水トイレ『ネオレスト』の開発経緯とウェブ戦略」
TOTO ESG推進部環境商品推進グループグループリーダー 木村 博幸氏
14:45~15:05 「コーズ商品の現状と課題」
Causebrand Lab代表 野村 尚克氏
15:05~16:00 質疑応答とディスカッション
TOTO ESG推進部 木村 博幸氏
Causebrand Lab代表 野村 尚克氏
日経エコロジー副編集長 半沢 智
ecomom編集長 村上 富美
(2015.06.01更新)
「第6回赤い羽根全国ミーティング「じぶんの町を良くする会議」@東京都
中央共同募金会では、共同募金運動に携わる関係者が集い、日頃の取組み等について共有し、共同募金の役割や可能性について話し合い、地域での実践へつなげていくことなどを目的に、「第6回 赤い羽根全国ミーティング」を開催します。
今年度は、7月13日(月)~14日(火)の2日間にわたり、東京・新霞ヶ関ビル(全社協・灘尾ホール ほか)にて、多彩な講師陣を迎えて行います。
全国の共同募金関係者、社会福祉協議会関係者をはじめ、共同募金への募金等協力団体、助成を受けた活動団体の方々、その他本ミーティングに関心のある方など、広くご参加いただけます。多くの皆さまのご参加をお待ちしています。
【開催日】平成27年7月13日(月)~14日(火)
【会 場】全社協・灘尾ホール ほか
(東京都千代田区霞が関3-3-2、最寄駅:地下鉄 虎ノ門駅・霞ヶ関駅・国会議事堂前駅)
【参加費】6,000円 ※交流会費は別途
【参加対象】
(1)市区町村及び都道府県の共同募金関係者
(2)市区町村及び都道府県の社会福祉協議会関係者
(3)共同募金への募金等協力団体や共同募金の助成を受けた活動団体の方
(4)その他、共同募金改革や本ミーティングに関心のある方
【プログラム】※野村の登壇は下記の分科会となります。
<第2日 7/14>
(1)分科会Ⅱ
⑥寄付つき商品の可能性と課題~ファンドレイジング応用編~
野村尚克(Causebrand Lab.代表)ほか
【問合せ先】
社会福祉法人 中央共同募金会 企画広報部(全国ミーティング担当)
〒100-0013 東京都千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビル5階
電話03-3581-3846 FAX03-3581-5755
※詳細・申込はこちらをご覧ください(開催要項・申込書PDF 6.8MB)
(2015.02.01更新)
「栃木県私立中学高等学校連合会 第35回生徒指導研究協議会」@栃木県
主催:栃木県私立中学高等学校連合会
日時:2015年2月13日(金)13:30~16:00
会場:ホテルニューイタヤ
内容:
(1)生徒指導研究会会長挨拶
足利短期大学附属高等学校校長 金子武司
(2)会長挨拶
栃木県私立中学高等学校連合会長 船田元
(3)文章学事課長挨拶
栃木県経営管理部文章学事課長 金田繁夫
(4)講演(13:45-14:45)
「東日本大震災と青少年の学習意欲の変化」 野村尚克
(5)情報交換(15:00-15:50)
(6)まとめ(15:50-16:00)
(2014.08.01更新)
「社会貢献セミナー」@福岡県
主催:福岡経済同友会、福岡県
日時:2014年8月28日(木)15:00~17:00
会場:電気ビル共創館 会議室
内容:ご挨拶、講演、閉会
(第一部)企業価値を高める社会貢献「CRMの最新動向」 野村尚克
(第二部)NPOによる活動紹介のプレゼンテーション
「企業価値を上げる社会貢献『CRM最前線』」@福岡県
近年、企業とNPOが互いの強みやアイデアを活かし、社会貢献活動など様々な分野で協働(※1)する事例が見られます。一方で、主に企業から、『協働できるNPOのことがわからない』『協働の目的がわからない』『協働のきっかけがない』という声も多く聞かれます。
このため、福岡県では、協働の意義や効果を理解するための「セミナー」や、企業とNPOの協働実例の紹介・PR、両者のマッチング等を通じて、企業とNPOの協働の実現を支援しています。
本セミナーでは、近年、企業の間で関心が高まっている「CRM(コーズ・リレーテッド・マーケティング)」(※2)や「寄附つき商品」について、その最新動向や先進事例、成功のポイントをご紹介します。
震災後、「社会に貢献しよう、よい社会に変えていこうという姿勢の企業を応援したい」という人は6割を超えているといいます。「寄附つき商品」は、消費者、企業、社会課題の解決に取り組むNPOがwinwinとなる三方よし(売り手よし、買い手よし、世間よし)のモデルとして注目を集めています。
社会貢献に興味があるけれど、どうしたら良いかわからない企業の皆様、今回のセミナーに、思わぬヒントが隠れているかもしれません。どうぞお気軽にご参加ください!
(※1) 本県では、ボランティア団体・NPO、行政、企業のそれぞれの主体性・自発性のもとに、互いの特性を認識・尊重し合いながら、対等な立場で、共通の目的を達成するため協力・協調することを「協働」と定義しています。
(※2) 社会的課題の解決と収益拡大の両立を目指すマーケティング手法で、社会課題の解決に取り組むNPO等へ寄附を行う寄附つき商品の販売が代表的。
日時:平成26年8月29日(金)13:00~16:00
会場:福岡県吉塚合同庁舎801会議室
内容:講演、事例紹介、NPOとの協働希望テーマ募集のご案内等
(1)基調講演
「企業価値を高める社会貢献『CRMの最新動向』」
Causebrand Lab. 代表 野村尚克 氏
(2)実践企業による事例紹介
①「美しい日本に乾杯!~うまい!を明日へ!プロジェクト~」
アサヒビール株式会社 九州統括本部 営業企画部 担当部長 紫藤正徳 氏
②「九州発!TABEKIFU」プロジェクト
有限会社藤井食品販売 代表取締役社長 宮尾邦幸 氏
定員: 50名
参加費:無料
対象者:社会貢献・CSR、NPOとの協働に関心がある企業経営者・担当者
主催: 福岡県(株式会社フラウと協働で実施)
申込方法:別添チラシ裏面の参加申込書をFAX又はEメールで下記あてお送りください。申込締切 8月25日(月)
【参加申込/問い合わせ先】
株式会社フラウ内「企業価値を上げる社会貢献・CRM最前線」参加申込係
〒810-0041 福岡市中央区大名2丁目11-22若林ビル
電話:092-751-8830 FAX:092-751-8831 E-mail:cbsb@frau.co.jp
(2014.6.20更新)
「コーズマーケティングで応援+連携+差別化ブランドをつくる」@高知県
コーズマーケティング(CRM)とは、売上の一部を寄付するマーケティング活動です。
CRMの特長は差別化の難しい商品において、新たな付加価値をいかにつくるのか。
マーケティングと社会貢献を同時に行う新しい仕組みについて学びます。
主催:高知県四万十市雇用創造促進協議会
日時:平成26年7月29日(火) 14:00~16:00 (受付13:45~)
会場:四万十市立中央公民館 3F研修室Ⅱ
定員:20名(先着順)
募集期間:平成26年6月24日(火)~平成26年7月28日(月) 17:15まで
(2013.12.1更新)
代表がエコプロダクツ展にて行われる経済産業省「カーボンフットプリントを活用したカーボン・オフセット」ミニセミナーに登壇します。
対象者:
ビジネス層、一般層
日時:
2013年12月12日(木)-14日(土)
費用:
無料
場所:
東京ビックサイト 経済産業省 産業技術環境局ブース
詳細: https://eco-pro.biz/exhibitor/info/EP/ja/368
講演内容:※野村の登壇は下記です
日時:12月13日11:00-11:30
テーマ:「企業とNPOが活動した消費者も参加したくなるソーシャルプロジェクトとは」
登壇者:Causebrand Lab. 代表 野村尚克
(2013.11.1更新)
「ファンドレイジング・日本2014」@東京
5回目を迎える今回は、約60セッションをご用意。
ファンドレイジング(NPO、公益法人、大学などの資金調達)の基本から
広報、マーケティング、ソーシャルビジネス、ソーシャルファイナンス、地域での成功事例など様々です。
また、本大会では参加者同士が交流できる企画もあり、ここでしか得られない出会いも多く生まれているのも特徴です。
ワクワクするような成功事例や新しい気づきが満載です。
NPO、公益法人など関係者だけでなく、企業、助成財団、行政、ソーシャルビジネスに携わる方、
これから何かしたい!と考えている方などどなたでも最高の学びや気づきがあります。
是非、あなたのご参加をお待ちしております。
日時
2014年2月1日(土) 開場 8:30、セッション 9:30-18:40、懇親会 19:00-21:00
2月2日(日) 開場 9:00、セッション 9:30-16:00
参加費
会員 : 17,000円
早割特価 : 12,000円
一般 : 25,000円
早割特価 : 20,000円
懇親会(2月1日): 5,000円
定員/申込
定員 : 1,000名
懇親会 定員 : 300名
会場
国際ファッションセンター(KFC Hall)
〒130-0015 東京都墨田区横網一丁目6番1号
プログラム※野村の登壇は下記セッションです
A6 CRM最前線「岸本、野村が語る日本のCRM(コーズ・リレイテッド・マーケティング)」
日時:2月2日(日) 11:20~12:40 107(10F) ※日本と世界の最新動向中級上級
CRMの第一人者野村さんに毎年CRMの最新動向をご紹介していただいておりましたが、今回はパブリックリソース財団の代表理事で寄付白書編集委員会メンバーでもある岸本さんも講師にお迎えし、寄付白書での最新調査も踏まえて、お二人に日本におけるCRMの動向をお話いただきます。
(2013.3.15更新)
~企業とボランティアセンター~協働の現場から見えたこと~」@宮城県仙台市
◆主催:仙台市ボランティアセンター/(社福)仙台市社会福祉協議会
◆共催:公益社団法人仙台青年会議所(依頼中)
◆後援:仙台市商工会議所
◆日時:平成25年3月27日(水)14:00~16:30
◆会場:仙台青年文化センター2階交流ホール
◆内容:
東日本大震災における企業の支援活動とその力を改めて振り返り、今後のコミュニティにおいて企業と地域がともに活かしあうために必要な関わりや日常の取組みについて、意見交換する会を開催いたします。
内容①話題提供・ファシリテーター
「企業による復興支援活動と協働の成果。そしてこれから」Causebrand Lab.代表、宮城大学非常勤講師 野村 尚克 氏
内容②成果報告
・キリンビール株式会社仙台工場
・スターバックスコーヒージャパン株式会社
・公益社団法人仙台青年会議所
・仙台市ボランティアセンター
・日本アイ・ビー・エム株式会社
内容③情報交換
・ご参加の皆様との情報交換を予定しています。
◆参加費:無料
◆定員:50名
◆申込方法 以下の内容をメールまたは、チラシ記載の申込用紙にてFAXにて申込み。
1、ご所属 2、お名前 3、役職 4、ご連絡先Eメール 5、ご連絡先電話番号
※お申込みは企業様単位とさせていただきますので、ご了承ください。
◆申込締切:平成25年3月25日(月)
◆申込・お問合せ先 仙台市ボランティアセンター 担当 伊藤
〒980-0022 仙台市青葉区五橋2-12-2 福祉プラザ4F
tel 022-262-7294 fax 022-216-0140
EMAIL:sendai-vc@poppy.ocn.ne.jp
(2013.03.13更新)
「東北におけるソーシャルビジネスの可能性」@山形県
主催:山形ソーシャルビジネス推進会議
■開催日:平成25年3月19日(火)17:30~19:30
■場所:JAやまがたビル C会議室 http://www.y-jabusiness.com/sisetsu/index.html
■講師:野村尚克氏(Causebrand Lab. 代表)http://www.causebrand-lab.net/profile-1/
佐々木博氏(株式会社創庵代表取締役) http://www.soan.jp/
平尾清氏(東北芸術工科大学非常勤講師)http://blogs.itmedia.co.jp/goodhope/bprofile.html
■テーマ:1.ソーシャルビジネスの最前線 (野村氏)~企業、NPO、行政の新しい協業変革~
2.ソーシャルメディアとコミュニティの未来 (佐々木氏)~これから起きる、更なる変化~
3.ソーシャルxローカルの可能性について(野村氏、佐々木氏、平尾氏)
■参加費:無料
■お問合せ・お申込み先:(特活)山形の公益活動を応援する会・アミル
TEL 023-674-0606 / FAX 023-674-0808E-mail mail@amill.org
(2012.10.04更新)
主催 日本ファンドレイジング協会
助成 公益財団法人 日本財団
★☆★ファンドレイジングの最新事例&ノウハウ&情報満載!★☆★
~成功事例を通じてファンドレイジングの本質が体感できる2日間!~
いよいよ日本で唯一のファンドレイジング大会
[ファンドレイジング・日本2013](FRJ2013)の参加申し込みが登録開始!
新しい会場に場所を移して開催される今回は、セッション数を大幅拡大、各界随一の講師陣による充実のラインナップ、アメリカNo1のファンドレイザー養成学校「インディアナ大学ファンドレイジングスクール」校長の日本初講演!、地域・テーマ別プログラム、ファンドレイジングの成功事例紹介など講師陣とセッション内容、展示内容の充実、好評の企業展示もさらにパワーアップしてお届けします。
また、日本初の公的資格「認定ファンドレイザー制度」についてもこの機会に「選択研修ポイント」を取得して、前日の必修研修を受講すれば一気に「准認定ファンドレイザー」への受験資格への道が開かれます!
ますます魅力をグレードアップさせた[ファンドレイジング・日本2013]ぜひお楽しみに!
[VOICE]参加者の声
・多岐にわたるファンドレイジングの手法、大変参考になりました
・これからやらなければならないことが明確になってとても参考になりました
・さまざまな寄付があり、とても面白く聴けました
・心に響く講演に感動しました
・とても具体的な事例を聴くことができ、またユーモアもありとてもよかった
・ファンドレイジングがお金(だけ)の問題ではなく、組織
・活動づくりの基本であることを再認識しました
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[ファンドレイジングは新たな地平へ]
ファンドレイジング・日本2013
2013.3.9Sat→10Sun
お申し込みは、今すぐコチラ → http://jfra.jp/frj2013
…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…
【テーマ】ファンドレイジングは新たな地平へ
【日程】
2013.3.9 Sat → 3.10 Sun 准認定ファンドレイザー必修研修3.8 Fri
○3/ 9 → 9:00(開場) 10:00~18:15(セッション) 18:45~20:30(懇親会)
○3/10 → 9:00(開場) 9:30~15:50(セッション)
○3/ 8 → 9:30(集合) 10:00~17:00(准認定ファンドレイザー必修研修)
※3/8の必修研修会場は、研究社英語センター(東京都新宿区神楽坂1‐2)となりますのでご注意ください。
【参加費】
●会員 15,000円 ▼早割特価 10,000円
●一般 22,000円 ▼早割特価 17,000円
○3月9日(土)懇親会 会費 5,000円
○3月8日(金)准認定ファンドレイザー必修研修 会員 10,000円 一般 15,000円
※10枚以上購入の場合には、早割特価を適用させて頂きます。[団体購入割引]
(団体割引は代表者がまとめてお振込の場合のみ)
※早割特価は、2012年12月10日(月)までに購入申込手続き完了分が対象です。
【定員】 1,000名
■申込締切
早期割引締切 2012年12月10日(月)
申込締切 2013年2月12日(火)
※過去3年は締切日前に定員に達していますのでお早めにお申込みください。
■会場&アクセス
国際ファッションセンター
〒130-0015 東京都墨田区横網一丁目6番1号
最寄り駅都営地下鉄大江戸線「両国駅」A1出入口に直結
JR中央・総武線「両国駅」東口より徒歩約6分
[プログラム] ※野村参加は以下の通りです。
3/9(土) 13:40
C 2「活動を元気にする“コーズ・リレイテッド・マーケティング”」
野村尚克(Causebrand Lab.代表)
■お申し込み方法
1参加申し込み
・早割特典:12月10日(月)まで
・申込最終締切:2月12日(火)
日本ファンドレイジング協会のホームページからお申し込みができます
大会のお申し込みはこちら → http://jfra.jp/frj2013
クレジットカード/コンビニ/郵便振替が利用いただけます。
2参加証の発行(支払い後、10営業日以内)
お支払いが完了された方へ参加証をメールにてお送りいたします。そのメールが参加証になりますので、当日はプリントアウトしてご持参下さい。参加証が届かない場合は事務局までお問い合わせください。
注意事項
※事前のキャンセルは2013年2月12日(火)までとさせていただきます。それ以降はいかなる場合にも対応できませんのでご了承ください。
※最終締切日前でも定員に達した場合には、締切とさせていただくことがございますので、お早めにお申し込みください。
[お問い合わせ先]
日本ファンドレイジング協会
〒105-0004東京都港区新橋4-24-10アソルティ新橋302
TEL.03-6809-2590 FAX.03-6809-2591 http://jfra.jp frj@jfra.jp
(2012.12.22更新)
「企業戦略としてのCSRへの取り組み」@静岡県
ー地域に根付いた企業だからこそできる、
地域のためのCSR活動を通じて、企業自身の価値を高めるー
企業のマーケティング戦略として、CSR活動に取り組んで行きませんか?
一から行動を起こすのは難しいかもしれませんが、社会に対してできることは小さなことからあるのです。
■講師:野村尚克氏(CausebrandLab.代表)
■参加費:無料
■主催:静岡県、静岡新聞社・静岡放送
<富士市>
・日時:2013年1月15日(火)13時30分~15時30分
・場所:富士商工会議所
<浜松市>
・日時:2013年1月16日(水)13時30分~15時30分
・場所:浜松商工会議所10階会議室
<沼津市>
・日時:2013年1月17日(木)13時30分~15時30分
・場所:未定
<静岡市>
・日時:2013年1月28日(月)13時30分~15時30分
・場所:未定
<焼津市>
・日時:2013年1月30日(水)13時30分~15時30分
・場所:焼津商工会議所
<掛川市>
・日時:2013年2月4日(月)13時30分~15時30分
・場所:未定
(2012.10.04更新)
「環境NGO・NPOレベルアップ研修」@東京
様々な環境問題に対処し、持続可能な社会を構築するためには、環境NGO・NPOの活動のさらなる強化・発展が必要です。組織運営面および資金調達面でのノウハウを習得することで、活動を飛躍的・革新的に向上させることが期待できます。
近年、NGO・NPOの組織経営手法の体系的整理、新寄附税制・NPO法改正・寄附付商品・ITを活用した寄付獲得手法普及など、NGO・NPOがマネジメント力・資金調達力を高めるチャンスが広がってきています。
本研修は、第一線の専門家を講師にそろえ、組織マネジメント・資金調達に関する体系的な理解を支援するとともに、ワークショップを通じて、個々の団体の特色・実情に適した総合的・効果的な戦略及び具体策の構築・実施を支援します。
【開催日時】
第1回:2012年11月18日(日)13:00~18:00
第2回:2012年12月16日(日)13:00~18:00
第3回:2013年1月14日(月・祝)13:00~18:00
第4回:2013年1月20日(日)13:00~18:00
第5回:2013年1月27日(日)13:00~18:00
【会場】ハロー貸会議室 水道橋1
〒101-0061 東京都千代田区三崎町2丁目22-18 TK-WESTビル1号館 6F
地図(http://www.hello-mr.net/chiyoda-city/suidoubashi01/index.html)
【対象】
環境NGO・NPOのリーダー・スタッフ・ボランティアの方(特に、資金調達・組織マネジメントを担当している方)。あるいは、将来、環境NGO・NPOをたちあげることを目指している方。原則5日間参加できる方。
【参加費】
4,000円(全回を通じて。資料代含む。交流会費は別途自己負担)
【定員】20名
※定員を超える場合は、参加動機により選考を行います。
※全日出席可能な方を優先させていただきます。
【主催】独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金
URL:http://www.erca.go.jp/jfge/index.html
【企画運営】特定非営利活動法人「環境・持続社会」研究センター(JACSES)
URL:http://www.jacses.org/
【講師・コメンテーター紹介】
鵜尾雅隆氏((株)ファンドレックス社長、NPO法人日本ファンドレイジング協会代表理事)
早坂毅氏(NPOコンサルタント、税理士)
坂本文武氏(立教大学21世紀社会デザイン研究科准教授)
イケダハヤト氏(ITジャーナリスト)
野村尚克氏(Causebrand Lab.代表)
川北秀人氏(IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]代表)
【ファシリテーター(第1回~第5回)紹介】
坂本文武氏(立教大学21世紀社会デザイン研究科准教授)
【プログラム】
第1回:2012年11月18日(日)
マネジメント手法・資金調達の全体像を知り、戦略をブラッシュアップする1
講演「ファンドレイジングが、社会を変える~資金調達を成功させる原則・ステップ・手法の全体像~環境NGO・NPOのファンドレイジング成功モデル事例を含めて」
<講師>鵜尾雅隆氏
ワークショップ「組織マネジメント力・資金調達力強化戦略の検討」
<ファシリテーター>坂本文武氏、<コメンテーター>鵜尾雅隆氏
(終了後、交流会)
第2回:2012年12月16日(日)
資金調達力強化の最新手法・スキルを知り、具体策を練り上げる1
講演「資金調達力強化の最新手法1:新寄附税制とNPO法改正、大口寄付獲得」
<講師>早坂毅氏
講演「資金調達力強化の最新手法2:会員拡大のための戦略立案・実施の秘訣」
<講師>坂本文武氏
ワークショップ「資金調達力強化具体策の検討1」
<ファシリテーター>坂本文武氏、<コメンテーター>早坂毅氏
第3回:2013年1月14日(月・祝)
資金調達力強化の最新手法・スキルを知り、具体策を練り上げる2
講演「資金調達力強化の最新手法3:IT・ソーシャルメディアとファンドレイジング」
<講師>イケダハヤト氏
講演「資金調達力強化の最新手法4:コーズリレイテッドマーケティング/寄附付商品の最前線」
<講師>野村尚克氏
ワークショップ「資金調達力強化具体策の検討2」
<ファシリテーター>坂本文武氏、<コメンテーター>イケダハヤト氏・野村尚克氏
第4回:2013年1月20日(日)
マネジメント手法・資金調達の全体像を知り、戦略をブラッシュアップする2
講演「環境NGO・NPOのミッション・ビジョンと組織マネジメント・資金調達~いかにビジョンをカタチにするか」
<講師>川北秀人氏
ワークショップ「組織マネジメント・資金調達に関する団体の現状分析と課題・改善策の検討」
<ファシリテーター>坂本文武氏、<コメンテーター>川北秀人氏
第5回:2013年1月27日(日)
ミッション達成・活動拡大のための、マネジメント・資金調達総合戦略構築
ワークショップ「マネジメント・資金調達総合戦略を構築する」
<ファシリテーター>坂本文武氏
5日間の本研修総括
(終了後、交流会)
【お問合わせ・お申込み先】
(特非)「環境・持続社会」研究センター(JACSES)
電話:03-3556-7323 FAX:03-3556-7328
Email:jacses@jacses.org http://www.jacses.org/
【お申し込み方法】
参加希望の方は、EメールもしくはFAXにて、以下の申込項目を添えて、2012年10月18日(木)までにお申し込み下さい。(担当:岸、木村)
・宛先:Eメール jacses@jacses.org もしくは FAX 03-3556-7328
・件名:「環境NGO・NPOレベルアップ研修参加申し込み」として下さい。
・記入内容:●お名前(ふりがな) ●御所属(団体名など)
●御住所・電話番号・FAX番号・メールアドレス
●ご活動内容(ご担当プロジェクトのURLなど)
●参加動機、期待すること
※申し込みの際にご提供いただいた個人情報は、
本講座開催の目的以外には使用いたしません。
【主催・企画団体紹介】
・「地球環境基金」とは・・・
地球環境基金は、国内外の民間団体(NGO・NPO)が行う環境保全活動への資金の助成や人材育成、情報提供等の支援を行っています。
・「環境・持続社会」研究センター(JACSES)とは・・・
「環境・持続社会」研究センター(JACSES)は、調査研究・政策提言・連携促進・情報提供活動を進め、公正で持続可能な社会実現に向けて活動するNGOです。
(2012.10.03更新)
「~コーズ・リレーテッド・マーケティングをまなぶ~」@山形県
売上が上がる!社会貢献になる!新しいマーケティング!
-山形の企業と山形のNPOが協力して創る活動-
■日時:平成24年12月7日(金)13:30~16:30
■講師:野村尚克氏(CausebrandLab.代表)
■場所:山形市男女共同参画センターファーラ 5階研修室
(山形市城西町2‐2‐22)
■参加費:無料
■定員:30名
■申込・お問い合わせ
NPO法人山形の公益活動を応援する会・アミル(担当:白幡菜穂子)
TEL:023-674-0606 ※受付:月~金の9時~17時
Email: shirahata@amill.org
(2012.09.18更新)
「ビジネスアイデア創出ワークショップ」@三重県
[A]地域に役立つ『商品』を生み出すワークショップコーズ・リレーテッド・マーケティング
などの手法をつかって、松阪ならではの商品を生み出すワークショップです。
主催:松坂商工会議所×NPO法人Mブリッジ連携事業
日時:10月23日(火)13:30~16:30(受付13:00~)
場所:松阪市市民活動センター(松阪市日野町788 カリヨンプラザ3階)
参加費:無料
定員:30名(先着順)
■お申し込みにあたっての注意事項■
・FAXまたは、Eメールにてお申し込みください。
【Eメールの場合】下記の必要事項をご記入のうえ、csr@tsutaetai.jpまで送信してください。
≪必要事項≫
ご希望の講座名(A・B両方の受講も可能です):
御社名:
業種:
お名前:
年齢:
ご住所:
TEL:
FAX:
Eメール:
・お申込みの〆切は、各ワークショップ実施日の1週間前です。
・多くの企業の方にご参加いただきたいため、1社につき1名の参加を基本とさせていただきます。もし2名以上の参加をご希望される場合は、下記の問い合わせ先までご相談ください。
・参加の受付は先着順とさせていただきます。ご希望の方は、お早めにお申し込みください。
■受付窓口・お問い合わせ先■
特定非営利活動法人Mブリッジ (担当:中川、桑田)
TEL 0598-23-8400
FAX 0598-23-8488
Eメール csr@tsutaetai.jp
(2012.07.05更新)
フェアトレード連続講座 第7回
「フェアトレードとソーシャルメディア-Ustreamの事例をもとに-」@東京都
http://www.jica.go.jp/hiroba/event/201208.html#a01-84-01
日時:8月4日(土曜)14時から16時30分
会場:JICA地球ひろば セミナールーム301【地図】
主催:JICA地球ひろば
国際協力の関わり方の一つとして、世界の貧困格差の是正に資する取り組みや生産者たちのエンパワーメントに資する取り組みとしてのフェアトレードへの関心が世界的に高まっています。日本国内でも様々なかたちでフェアトレードに取り組む団体は年々増加しており、その関わり方の選択肢が広がりつつある状況です。一方で、フェアトレードについての市民による認知度や市民への浸透度は、年々上がってきているものの、欧米諸国に比べるとまだまだ低い状況でもあります。
そのような中、本連続講座ではフェアトレードについて勉強したい、関わりたいと思っている人を対象に様々な角度からの関わり方をテーマとして取り上げて、自分なりのフェアトレードへの関わり方、ひいては日本で深く広くフェアトレードを推進していくための課題を考えられればと思います。
講師:平山力氏(Ustream Asia 株式会社)野村尚克氏(Causebrand Lab.)
ファシリテーター:北澤肯氏(フェアトレードリソースセンター)池ヶ谷二美子氏(フェアトレード・スタイル)
※今回の講座は当日の内容をUstreamにて配信予定としておりますところ、ご了承のうえお申込みください。
※本連続講座は、企業、NGO、ボランティア、援助機関から講師を迎え、フェアトレードなどをテーマに月1回ペースで開催を予定しております(これまでの6回を含めて計10回程度を予定)。可能な限りの連続参加を希望します。
※講座は2時間30分のうち最初の1時間をゲスト・スピーカーによるプレゼンテーション、その後、各回に関連したテーマでグループワークを行います。
対象:フェアトレードについて勉強したい、関わりたいと思っている学生、社会人等興味・関心のある方
定員:40名(先着順、但し連続参加できる方を優先させていただきます)
参加費:無料
参加方法:下記問合せ先まで、電話またはEメールにてお名前、ご連絡先をお知らせのうえ、お申込みいただくか、または下記の「お申込み」ボタンからお申込ください。
問合せ先:JICA地球ひろば 地球案内デスク
電話番号:0120-767278
メール:chikyuhiroba@jica.go.jp
(2012.03.01更新)
「寄付つき商品でつなぐ新しい社会貢献~コーズ・リレーテッド・マーケティングって~」@山形県
http://www.amill.org/amill//modules/news/article.php?storyid=56
■日時:2012年3月8日(木)
■会場:山形県市民活動支援センター
山形県山形市城南町一丁目1番1号 霞城セントラル22F
■参加費:無料
■主催:山形県新しい公共支援事業
(2012.02.10更新)
『拡大する応援消費~応援したくなる企業・商品とNPOとのより良い関係とは~』 @静岡県
http://www.fnc-shizuoka.net/events.html
■日時:2012年3月6日(火)
■会場:ふじのくにNPO活動センター
静岡県静岡市駿河区南町14番1号 水の森ビル2階
■参加費:無料
■主催:ふじのくにNPO活動センター
(2012.01.20更新)
ファンドレイジング・ジャパン in こうち 「善意がめぐる 寄付ぎふと」@高知県
全国で活躍するファンドレイザーの方々を講師にお招きし、「おもしろい寄付の仕組み」や「寄付を得るのに大切なこと」、「高知の事例」を学ぶ分科会を開催します。
ほかにも、寄付つき商品の販売コーナーを設置し、実際に寄付を体験できるしくみを予定しています。
詳細は随時お知らせします。ご期待ください。
■日時:2012年3月3日(土)9:30~17:00(9:00開場)
■会場:高知市文化プラザ かるぽーと7F
高知県高知市九反田2-1
■参加費:無料
■申込締切:2月29日(水)
■主催:高知県、ファンドレイジングジャパンinこうち実行委員会、他
※野村担当:(セッション7:15:05~16:40)
「急増する寄付つき商品の仕組みと背景」
近年、多くの企業が取組む「寄付つき商品/コーズブランド」。東日本大震災以降はさらに数が増えました。その増加を後押しするには様々な背景があります。消費者意識と企業の状況、NPOとのコラボレーションなど。実際の事例と調査結果を元に解説します。
(2012.01.20更新)@東京都港区
ファンドレイジング・日本2012@東京都
日時:2012年2月4日(土)
会場:日本財団ビル(東京都港区赤坂1-2-2)
※野村担当:(セッション4:11:10~12:40)
「次世代に突入したコーズ・リレイテッド・マーケティング~CRMがあなたの団体を拡げていく!~」
東日本大震災後に数多くの企業が、団体が取り組みを加速させたコーズ・リレイテッド・マーケティング(CRM)。自らも災害支援の現場に身を投じながら、事態の推移を見つめてきたCRMの第一人者が今年も登場いたします。単なる寄付集めのツールではなく、団体としての広がりを生み出す取組を紹介します。
★レベル/上
(2011.10.01更新)
つくば市民大学「寄付社会とNPO」 @茨城県
「第4回:応援したくなる商品づくり―企業とNPOによる協働マーケティング―」
■概要:
3月11日に発生した東日本大震災。
未曾有の災害への支援のため、各地のNPOがスピーディーな活動を行っています。
そして、現地で支援活動を行っているNPOへの支援金が全国から寄せられました。
このNPOの活動を後押しすべく、今年6月の法改正で認定NPO法人への個人の寄付について税額控除ができることになりました。今年の1月からの寄付金に遡って、適用されます。
この制度により今までは税金として納めたお金をどのように使うか納税者は決めることができませんでした。
今回は、税金として納めていたものの40%近くが、自ら選択したNPOへの活動費にあてられるという、新たな社会参加の機会を与えるものにとなります。
また、認定NPO制度も改正され、認定へのハードルが低くなりました。
この新たな制度のもと、NPOがどのように寄付収入を増やしていくのかが今後の課題となります。
5回連続講座で開催いたします。
※本講座は、全5回の開催となりますが、各回のみのご参加も可能です。
■日時:11月22日(火)13:30~16:30(受付開始13:00)
■会場:つくば市民大学
茨城県つくば市東新井15-2ろうきんつくばビル5階
■定員:20名(先着順受付) ※申込締切:11月18日(金)17:00
■受講料:1500円
■お申込み:こちらをクリックし、参加申込書付き案内チラシ(PDF/179KB)をダウンロードをして、
ご記入の上、FAX、またはeメールで下記までお送り下さい。お電話でも受付致します。
・認定NPO法人 茨城NPOセンター・コモンズ
〒310-0022 茨城県水戸市梅香2-1-39 茨城県労働福祉会館2階
電話: 029-300-4321FAX:029-300-4320
(2011.10.01更新)
まちの寺子屋志縁塾「企業NPO合同研修会」 @岩手県
「消費者が応援する企業とNPOへ―寄付金つき商品によるマーケティング―」
同じような商品を買うなら社会のためになる商品を買いたいという消費者が増えています。同時に企業でも寄付金つき商品などで企業イメージの向上を図り、商品の差別化を図る動きが進んでいます。そんな中、東日本大震災を契機に、岩手県内でも復興支援の為の寄付金つき商品が目立つようになりました。
この度の研修会では、売上の一部をNPO等に寄付することで社会の課題解決に貢献できる商品「コーズブランド」を広めた講師を迎え、復興支援に向けた有効な手法としても注目されている「寄付金つき商品によるマーケティング手法」について、企業とNPOが一緒に学び、地元企業の繁栄と地域課題の解決の糸口を探ります。
■主催:もりおか市民活動支援室
■共催:もりおかNPO連絡協議会
■後援:盛岡商工会議所
■会期:11月9日(水) 13:30~16:30
■会場:岩手県教育会館第一会議室
岩手県盛岡市大通一丁目1番16号
■定員: 60名
■参加費:無料
■お申込み:http://www.iding.org/sien/
(2011.07.26更新)
「“売れる共感” 5つの仕掛け」
「共感」「絆」「つながり」で売れば、驚くほど売れる。
■会期:9月7日(水) 10:00~17:00
■会場:第一ホテル両国
東京都墨田区横網1-6-1 TEL.03-5611-5211
■ご参加費用:1名につき4万8千円※テキスト・資料・喫茶など含みます。
■お問い合わせ:日本経営合理化協会
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-3-3
TEL 03-3293-0040
(2011.7.10更新)
震災復興支援セミナー「5か月を経て。いま、企業の顔が見える支援とは」
■開催趣旨:
東日本大震災の発生から約5か月が経ち、各企業では、既に寄付金の拠出や支援物資の提供、
ボランティアの派遣など、様々な取り組みが行われています。
しかし、緊急支援フェーズから復興フェーズへと移行し、被災地におけるニーズも多様化する中、
果たして各企業の取り組みは被災者にとって顔の見えるものとなっているでしょうか。
本セミナーでは、各企業の先進的な取り組みについてお伺いするとともに、様々な支援方法をご紹介。
そして、企業の支援ニーズと被災地の支援ニーズと言う双方の立場から見た支援についても考えます。
今後、震災復興支援を新たに、そして継続して検討されている企業の皆様におかれましては、是非ともご参加ください。
■主催:公益財団法人 日本財団
■後援:公益社団法人 経済同友会
■日時:2011年9月1日(木) 13:30-17:00の予定
■場所:日本財団ビル2階大会議室
■プログラム:
13:30-13:40 開会挨拶
▽第1部(基調講演)
13:40-14:00 基調講演:「いま、企業の顔が見える支援とは~震災復興支援のために企業ができること~」
関 正雄 氏(株式会社損害保険ジャパンCSR・環境推進室長)
▽第2部(事例紹介)
14:00-14:30 事例紹介①:「被災地に本を届ける ブックワゴンプロジェクト」
凸版印刷株式会社 トッパンアイディアセンター ソーシャルマーケティング部 櫻田かよ氏
14:30-15:00 事例紹介②:「被災地に美を届ける ビューティーボランティアプロジェクト」
株式会社資生堂 CSR部 ライフクオリティービューティーセミナーグループリーダー 坂巻佐代子氏
15:00-15:30 事例紹介③:「被災地に車を届ける ガリバー×タッグプロジェクト」
株式会社ガリバーインターナショナル マーケティングチームリーダー 北島昇氏
15:30-15:40 休憩
▽第3部(被災地からの現状報告)
15:40-16:00 企業支援の現状と課題::「企業の支援ニーズの動向と継続的な支援の方向性」
(Causebrand Lab.代表、東北復興支援協働ネットワーク代表 野村尚克)
16:00-16:30 被災地域の現状と課題:「避難所・仮設住宅アセスメント調査から見えてきたもの」
(「つなプロ」代表幹事、内閣官房震災ボランティア連携室企画官:田村 太郎 氏)
16:20-16:40 民間非営利組織の連携による被災地支援活動の今後の展望
(日本財団災害支援センター長:青柳 光昌)
■参加費:無料
■お申し込み:
https://spreadsheets.google.com/a/canpan.info/spreadsheet/viewform?formkey=dEI3UVpRYmM2MW1CU1NTaUVDNVFyMnc6MQ
■お問合わせ:日本財団災害支援センター 木田
tel:0120-65-6519,fax:03-6229-5177
mail:cc_saigai@ps.nippon-foundation.or.jp
URL:http://road.nippon-foundation.or.jp/
(2011.6.13更新)
第32回DMフォーラム「ソーシャル時代における新たなる顧客アプローチ」
■開催日時 2011年6月20日(月)14時00分~16時30分
■開催会場 富士ソフトアキバプラザ6F セミナールーム6
■テーマ ソーシャル時代における新たなる顧客アプローチ
■主催 日本ダイレクトマーケティング学会
■開催内容
【第1部】14時~15時10分
マーケティングと社会貢献の融合―コーズ・リレイテッド・マーケティングとは
講師: 野村
【略歴】
ソーシャルビジネス、コーズ・リレイテッド・マーケティングを専門とし、「コーズブランド/寄付付き商品」という概念を日本で初めて提唱。これまでに数多くのプロデュースを行い、現在は東日本大震災の復興支援にも携わっている。代表作「1億人のバレンタインプロジェクト」、著書「世界を救うショッピングガイド」など。
【講演内容】
ここ数年、売上の一部を寄付したり、NPOと一緒に活動するコーズ・リレイテッド・マーケティング(CRM)が注目されています。なかでも3月11日に起こった東日本大震災以降は一気に注目が高まりました。そこでこれまでのCRMの実例と、講師自身が取り組んだ活動を交えながらCRMについて解説します。
【第2部】15時20分~16時30分
真のファン育成のために~フィールド&マウンテンの事業展開(仮)
講師: 山田 淳氏((株)フィールド&マウンテン 代表取締役)
【略歴】
登山家。元七大陸最高峰最年少登頂記録保持者。その後、富士山やキリマンジャロ、日本の南北アルプス、ネパール、チベット、マレーシアなどでガイド活動を行う。東京大学経済学部を卒業後、マッキンゼーでのコンサルタント業務を経て、登山の活動を再開。登山人口の増加と安全登山の推進を目的とした株式会社フィールド&マウンテンを設立し、登山道具のレンタル事業を展開。日経チェンジメーカーオブザイヤー2011にノミネートされている。
【講演内容】
顧客とのつながりはFacebook、twitterなどのソーシャル・ネットワークの広がりによりますます多様化しています。それらを通じた真の”ファン”の育成によってマーケティングを行っている取り組みの現場を紹介します。
■参加費 会員 2,000円 非会員 3,000円
(賛助会員は1口に2名までの会員参加費となります)
申込方法 お申し込みは必要事項を明記のうえ、こちらのフォームからお願いいたします。
フォーム以外をご希望の方は、下記の内容をFAX等でお送りください。
(2011.04.25更新)
緊急開催決定! コーズ・マーケティング セミナー
~エシカル消費 (※)と強い「つながり」・「共感」を生み出すポイント~
「コーズ・(リレーテッド)・マーケティング」とは、
社会問題や環境問題の解決に向けて、企業や商品ブランドとして積極的な貢献・取組みを行うことで、社会貢献とビジネス目標を同時に実現していくという考え方やその手法です。
今、なぜ「コーズ・マーケティング」が求められているのか?
若者を中心に「社会問題」・「社会貢献」への見方・考え方が大きく変わろうとしています。
1日1$か2$で生活している貧困層の人たちに小額の事業資金融資を行い、自立を促したことが評価され、ノーベル平和賞を受賞したバングラデシュのグラミン銀行創設者ムハマド・ユヌスは「社会貢献」に「ビジネスの理論」を用いて世界を大きく変えました。
これまでは、「社会貢献」=「施し」、「ボランティア」、「無償奉仕」のように捉えられていましたが、社会貢献にもビジネスの理論が持ち込まれることで大きく前進したのです。
この流れは、「企業」を主体としたCSRというテーマから、生活者との関係における商品・ブランドとしてのテーマになってきました。ボルビックが行った「1リッター for 10リッター」というキャンペーンは記憶に新しいところだと思います。
消費購買の意識・行動も少しづつ変化の兆しが現れはじめました。
「環境対応や寄付つき商品への購入意向」は上昇傾向にあり、店頭で「同じモノ買うならば、環境や社会貢献できるもの」という商品選択をされている事例も報告されています。
しかし、「寄付つき商品」として安易に取組むにはリスクがあることも事実です。
十分な検討・準備が必要不可欠です。
本セミナーでは、コーズ・リレイテッド・マーケティング(CRM)を専門とし、これまでに数多くのCRMの研究とプロデュースを手がけてきた野村と社会問題の解決の切り口からNGO・NPOの方々をゲストに迎え、コーズマーケティングの実践学を展開します。
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開催日時: 2011年6月15日(水) 13:00~17:00
会場: 砂防会館(東京都千代田区)
受講料: 38,000円+消費税1,900円 …39,900円
主催: 株式会社マーケティング研究協会
講師紹介
●講師名:Causebrand Lab.代表 野村
●ゲスト:ゲストスピーカーにNPO/NGOの方をお招きし、【PART2】でお話を伺います。
セミナー概要
【PART 1】
●コーズ・マーケティングとは何か?
ビジネスか?チャリティか?/マーケティングか?CSR(企業の社会的責任)か?
企業活動か?NPO活動か?/NPO/NGOとは何か?
実施すれば、ブルーオーシャンになりえるのか?
★ここでしか聞けないコーズ・マーケティングの実例
●拡大する背景
CSRの拡がりと商品ブランドとの関係/消費者意識は、小さな変化から大きな変化へ
成熟社会におけるマーケティングの変化/4万を超えるNPOの台頭
ソーシャルビジネスと社会起業家、企業内社会起業家の輩出
●チャンスとリスク
ブランディング、プロモーション、価格、流通からコーズマーケティングを考える
パートナーシップの観点からの相乗効果/寄付付き商品のメリットとリスクとは
善と偽善の差とは/批判されるリスクとその対応
●各種データでみるコーズ・マーケティング
「生活者調査」と「実態」から見る本当とウソ/支持される社会問題のタイプとは
寄付市場から見る寄付付き商品のトレンド/寄付金額、寄付内容のトレンドと今後
●実践 コーズ・マーケティング・プランニング
どこから計画立案をすれば良いのか/期間、寄付金額の設定はどのようにすべきか
NPOの選択と取組み方法/消費者コミュニケーション、社内コミュニケーションの注意点
情報公開と透明性/外部エージェンシーの問題点と自社が直接関わらなければならない点
【PART 2】
●ゲストスピーカー NPO/NGOの方
NPO側として生活者(市民)の社会問題意識をどのように捉えているのか(国内・グローバル)
営利企業ではできなくて、NPOだからできること/活動内容や取組み内容
【PART 3】
質疑応答(講師・ゲスト)
(2011.04.25更新)
ビジネスとチャリティーの相乗効果~企業とNPOでつくる新しい仕組み~@大阪府
近年、売上げの一部が寄付される寄付付き商品(CRM:コーズ・リレイテッド・マーケティング)が、新しいマーケティング手法として企業から注目を浴びています。また、それらの商品は、消費者からも選ばれて売上げを伸ばしています。
このような、店舗・企業とNPOでつくる社会貢献の仕組みはさらに進化を遂げ、現在は複数の企業と複数のNPOが同時に参加するカタチへとなっています。
本講演会は箕面の地域規模で実施するための方法を考える勉強会です。
■日時:5月22日(日) 13:30~15:30
■場所:箕面市立みのお市民活動センター
■対象:社会貢献を考える箕面市内の店舗・企業と、NPO関係者、その他テーマに関心のある方
■定員:40人
■講師:野村(Causebrand Lab.代表)
■参加費: 1000円 ※フォーラムみのお会員は無料
《主催・お問い合わせ》 (特活)市民活動フォーラムみのお(担当:松木)
〒562-0013 箕面市坊島4-5-20マーケットパークヴィソラWEST1-2F みのお市民活動センター内
《後援》社団法人箕面青年会議所
http://minoh-npo.com/
(2011.03.16更新)※関東東北大地震により中止となりました。
▼「学生も、社会人も、国際協力!NGOが推進する異分野間のコラボレーション」
2011年3月12日(土)14:00-17:00 (受付13:40から) ※詳細パンフレット
主催:(特活)アジア・コミュニティ・センター21(ACC21) /協力:立教大学フェアトレードパートナー
会場:立教大学 池袋キャンパス 14号館 601号室
参加費:無料
定員:学生・社会人・NGO関係者 計40名
(2011.02.21更新)
▼「ファンドレイジング・日本2011」
日時:2011年2月6日(日)13:00~14:20
会場:日本財団ビル(東京都港区赤坂1-2-2)
内容:セッション20 「今年こそ!コーズマーケティング」(C会議室)
〜あなたの団体にできる、CRMを見つけよう!〜
コーズリレーティッドマーケティング(CRM)の第一人者が、あなたの団体にあった企業連携の可能性について紹介します。
★レベル/上
★おススメ/ファンドレイジングご担当者・企業のCSRご担当者・ソーシャルサービス経営者
(2010.11.21更新)
▼「-地域デビュー応援フェア- NPO進化論」@神奈川県横浜市
若い世代が、市民活動や地域活動へ参加するきっかけづくりのイベントで、
市民活動団体、大学、企業、行政が協働で開催する「地域デビュー応援フェア」に野村が講演します。
プログラム
・講演1 「企業と市民活動をつなぐ新たな動き -CRMの発展が生み出すもの-」 野村
・講演2 「これからのNPOマネジメントのあり方」 NPOかものはしプロジェクト 村田早耶香 共同代表
・パネルディスカッション 「NPOと他のセクターとの創造的・発展的つながりの重要性・可能性」
日時 2010年11月27日(土) 13時15分 ~ 14時50分
場所 クイーンズサークル(みなとみらいクイーンズスクエア横浜1階イベントスペース)
主催 横浜市市民活動支援センター
(2010.01.10更新)
▼「ファンドレイジング・日本2010 ~共感と感動の循環、始まる~」
日本の寄付文化を創造するために活動する「日本ファンドレイジング協会」主催の、「ファンドレイジング・日本2010~共感と感動の循環、始まる~」に、代表の野村が参加します。
本大会は、日本中でどんどんと広がってきている非営利団体のファンドレイジング(資金調達)の成功事例を数多く集め、24のセッションを通じて、学び・気づき・感動をお届けする2日間。
野村は、初日の「セッション9」に登壇し、コーズ・リレイテッド・マーケティングの概念と最新トレンドについて概説します。
●○━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「ファンドレイジング・日本2010 ~共感と感動の循環、始まる~」
主催:日本ファンドレイジング協会
詳細:http://jfra.jp/frj2010/index.html
申込先:https://pro.form-mailer.jp/fms/a20d0eac5643
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━○●
■日時:2010年2月6日(土)~7日(日)
■会場:日本財団ビル(東京都港区赤坂)
■参加費 会員6,000円 一般11,000円 2日間通し
懇親会 2月6日(土) [会費4,000円]
■詳細「セッション9」 16:45~18:15
「『三方よし』で世界を救うショッピング」
〜コーズ・リレイテッド・マーケティングの最新トレンド、そして自分の団体に活かすために
流行の兆しを見せるコーズ・リレイテッド・マーケティングの最新トレンドを紹介。また、実際に企業とNPOが協働を進めるなかでよく起こる問題や、そこから見受けられる企業側の本音とニーズも紹介します。
★おススメ/NPOと企業の連携をめざす方
■主催/お問合せ先 http://jfra.jp/contact/
日本ファンドレイジング協会
〒105-0004東京都港区新橋4-24-10 アソルティ新橋302
Tel.03-6809-2590 Fax.03-6809-2591 info@jfra.jp
(2010.11.01更新)
▼講演会「だから私はこれを買う」@千葉県銚子市
代表が千葉県銚子市にて講演を行います。
今回はコーズマーケティングの概念のほか、コーズマーケティングの三方良しモデルを活用した地域との連携と活性化策についても、企画を提示しながら説明します。
コーズマーケティングの企業消費とは別の、新たな視点からの提案をご期待ください。
※会場は「青澄祭」中の千葉科学大学となります。
※講演会終了後は、地域の方々との交流会にも参加します。
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「だから、私はこれを買う!~理由のあるお買い物が、社会を創る~」
主催:NPO法人国際教育推進プロジェクトBeCOM
後援:銚子市、銚子商工会議所、銚子市漁業協同組合、JAちばみどり営農センター銚子
協力:千葉科学大学
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■日時:11月22日(日)1500~1630
※交流会は1800~(予定)
■会場:千葉科学大学 講義棟2202
※当日は学園祭「青澄祭」を実施していますので、学園祭もお楽しみいただけます。http://www.cis.ac.jp/
■主催/お問合せ先
特定非営利活動法人国際教育推進プロジェクトBeCOM(ビーコム)http://www.be-com.jp/
Tel: 0479-25-8870 info@be-com.jp
(2009.10.15更新)
▼早稲田祭「Cause Brand Project 2009」
代表の野村が、早稲田大学の学園祭「早稲田祭2009」でトークショーに登場します。
これは早稲田大学の学生によって立ち上げられた「Cause Brand Project 2009」が企画したもので、他の参加者とともに、「お買物からできる社会貢献」についてお話しします。
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-早稲田祭2009-Cause Brand Project 2009
http://www.wasedasai.net/2009/wasepedia/activity/25
主催:早稲田大学Cause Brand Project 2009 実行委員会
協賛:森永製菓、ポッカコーポレーション、他
協力:TABLE FOR TWO早稲田大学実行委員会、Sweet Smile
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■日時:2009年11月7日(土)-11月8日(日)
※トークショーは11月7日(土)14時30分~(時間が変更になる場合があります)
■会場:早稲田大学 早稲田キャンパス 11号館-704教室
■参加費:無料
■ご一緒する方
⇒小暮真久氏
TABLE FOR TWO International 理事兼事務局長
(http://www.tablefor2.org/jp/)
⇒小川宏氏
Room to Read 東京チャプター企業パートナー開発委員会 サポーター(http://www.roomtoread.jp/)
⇒Sweet Smileの皆さん(http://mc-sweetsmile.org/)
誰もが生活の一部として国際協力に参加できる環境の実現を目指すミスキャンパスたち。
■その他
会場ではその他にもコーズブランドの展示や、簡単なクイズを用意し、正解するとコーズブランドのチョコレートやドリンクなどをプレゼントします。
(2009.08.01更新)
▼[日本ファンドレイジング協会主催] 第2回ファンドレイジングセミナー2009
「第2回ファンドレイジングセミナー2009」に代表の野村が参加します。
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第二回 ファンドレイジングセミナー2009
■コーズ・リレイテッド・マーケティングは救世主になれるか
詳細:http://blog.canpan.info/jfra/archive/83
主催:日本ファンドレイジング協会
申込先:https://pro.form-mailer.jp/fms/11983d943177
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日時 2009年9月12日(土)13時30分~16時00分(開場13時)
場所 日本財団ビル1階 バウルーム
定員 150名(事前申込制)
参加費 一般/3000円 会員/2000円
第一部:基調講演 Causebrand Lab. 代表 野村
第二部:事例紹介&パネルディスカッション
☆アメリカン・エキスプレス・インターナショナル, Inc.
個人事業部門マーケティング担当副社長 中島好美氏
☆森永製菓株式会社 櫻木孝典氏:「1チョコ for 1スマイル」
☆NPO法人野生生物保全論研究会(JWCS) 戸川久美氏:
阪神タイガースxフェアトレード=トラ基金
☆ファシリテーター
日本ファンドレイジング協会 常務理事 鵜尾雅隆
「コーズ・リレイテッド・マーケティング(CRM)」とは、企業の社会問題や環境問題などへの積極的な取り組みをアピールすることで、消費者の興味を喚起し、利益の獲得を目指すマーケティング手法。顧客が製品やサービスを購買した際の支払い金額の一部を、寄付行為を通じて社会に貢献するマーケティング活動です。
1983年にアメリカン・エキスプレス社が行った、「自由の女神修復キャンペーン」が最初の事例だと言われています。カード加入で1ドル、カード利用1回で1セントを自由の女神の修復工事に寄付するというもので、この時アメリカン・エキスプレス社は、前年同期間のカード使用率が28%増、新カード発行枚数で45%増、修繕のための寄付が170万ドル集まったと発表しています。
日本でも、CRMに取り組む企業が増えており、企業のCRMと連携するNPO等も増えています。消費・寄付低迷期に注目されているCRM戦略が今後、新たな価値観の消費行動、寄付市場の拡大をもたらすための課題とは何なのでしょうか。
企業の論理、企業市民の自負、NPOの価値、生活者の満足が一つになる時代が予感されます。ぜひ、御参加下さい。
▼[セミナー]「拡大するお買物からの社会貢献。消費者として世界を変える方法」
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『拡大するお買物からの社会貢献。消費者として世界を変える方法
-コーズブランド、フェアトレードの事例から-』
2009年7月19日(日) 14時00分~16時20分
※申込先着順 【定員数増やしました】
主催:Causebrand Lab. 後援:特定非営利活動法人フェアトレード・ラベル・ジャパン
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水を1L買うとアフリカに10Lの水が創出されたり、途上国の自立支援に繋がる商品だったり。私たちの周りには社会問題の解決を支援できる商品があります。
これらの商品はコーズブランド(Causebrand)と呼ばれますが、支援内容は途上国支援、環境保全、子ども支援、健康支援など多岐に渡っています。
また、種類も服やバッグをはじめ、化粧品、食品、クレジットカードなどがあり、その数はここ1-2年で急拡大しています。
しかし、コーズブランドの日本における歴史は新しいことから、意義や効果についてはあまり知られていません。
また、企業がコーズブランドを発売する意味、CSRやコーズマーケティングといった取り組みについてもあまり知られていません。
そこで本セミナーでは、コーズブランドの発売背景から社会的課題を解決する支援インパクトまで、お買い物でできる支援内容についてお話しし、なかでも最も注目を浴びるフェアトレードについて解説。
消費者という立場だからこそ誰もが参加可能なアクションについて、皆さんと共に考えたいと思います。
■日時
・月日:2009年7月19日(日)
・時間:14時00分~16時20分(受付は13時40分から)
・場所:国立オリンピック記念青少年総合センター
センター棟 503室
小田急線参宮橋駅徒歩7分、地下鉄千代田線代々木公園駅徒歩10分
http://nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html
■対象・定員
・社会貢献や途上国支援に興味のある人、コーズブランドやフェアトレードに興味のある人、コーズマーケティングやCSRに興味のある企業人・社会起業家、NPO/NGO職員、他
・定員:30名【35名】
■費用
参加費:1,000円(学生500円)※資料代含
■主催
・主催:Causebrand Lab.
・後援:特定非営利活動法人フェアトレード・ラベル・ジャパン
■スケジュール
●第一部:1400~1440
『お買い物でできる社会貢献。コーズブランドの拡がりと企業の取組み』 ⇒Causebrand Lab. 代表 野村
社会的課題の解決をお買い物で支援できるコーズブランド。この活動は誰もが気軽に参加できる取り組みとして昨今大きな注目を浴びています。
また、企業においてもCSRへの声が高まったことから、また消費低迷の中、新しいマーケティングコンセプトとして注目されており、取り組む企業数がこの1-2年で急速に拡大しています。
そこで、コーズブランドの拡がりや企業の取り組みについて、実際の事例を交えながらお話しします。
●第二部:1450~1530
『世界的ムーブメント フェアトレードの取組みと拡大』
⇒特定非営利活動法人フェアトレード・ラベル・ジャパン 事務局長 中島佳織
開発途上国の貧困問題を解消するため、草の根の運動から始まったフェアトレード。
国際フェアトレード基準を守った商品に分かりやすくラベルを表示することで、それまではフェアトレード専門店や自然食品店など限られた販路で取り扱われていたフェアトレード商品が、スーパーや百貨店など一般の小売店にも置かれるようになり、大きく市場が広がりました。
特に欧米では、もはやニッチではなくメインストリームへ浸透しているフェアトレード商品は、日本でもこの5~6年、毎年30~50%増で急速に拡大しています。
そこでフェアトレードの取り組みと拡大の背景について、国内外の事例を交えながらお話しします。
●第三部:1540~1620
ディスカッション
会場にお越しの皆様を交え、第一部・第二部への質問や、今後の方向性などについて話し合いたいと思います。
司会:尾山(Causebrand Lab.ディレクター)
■プロフィール(主催者・後援者)
⇒Causebrand Lab.(コーズブランド・ラボ)
コーズブランド(Causebrand)やコーズマーケティング(Cause Related Marketing)に取組む、
社会的企業やソーシャルアントレプレナーを応援する研究支援機関。
メンバーはマーケティング、非営利組織、CSR、ソーシャルベンチャーなどの実務家と研究者で構成され、実務とアカデミックの双方から研究とアドバイスを行っている。
⇒特定非営利活動法人フェアトレード・ラベル・ジャパン http://www.fairtrade-jp.org/
国際フェアトレードラベル機構FLO(Fairtrade Labelling Organizations International)の構成メンバーとして、フェアトレード・ラベル運動を通し、不利な立場にある開発途上国の生産者や労働者の持続可能な開発とエンパワメントを実現し、生産者・企業・消費者のより公平なパートナーシップのもと、社会的・経済的・環境的に持続可能な世界の実現を目指す団体。
▼[勉強会]「Causebrand Cafe番外」のご案内(5/30)
●Causebrand Cafe番外●
コーズブランド入門 -コーズブランドについて。もたらすものとは?-
■内容
今回は講師による説明を中心に、一部質疑応答を行います。
▽コーズブランドについて
・背景
・CSRとマーケティング
・チャリティか?ビジネスか?
・事例紹介
・寄付インパクト
・企業調査、インタビューから分かったこと
▽質疑応答・ディスカッション
事前にお送り頂いた質問への回答。
その他、皆さんが思うことなど。
■日 時:2009年5月30日(土)14:00~16:00
■場 所:国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区代々木)
小田急線参宮橋駅 徒歩7分、地下鉄千代田線代々木公園駅 徒歩10分
http://nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html
■定 員:10名(先着順)
■参加費:1000円(学生500円)※当日支払
■主 催:Causebrand Lab.
■講師 Causebrand Lab.代表野村
■主催者プロフィール
<Causebrand Lab.(コーズブランド・ラボ)>
コーズブランド(Causebrand)やコーズマーケティング(Cause Related Marketing)に取組む、社会的企業やソーシャルアントレプレナーを応援するネットワーク型研究集団。
企業のマーケティング担当者やCSR担当者、NPOの協働担当者やソーシャルアントレプレナーなどへと協力し、事例の提供や効果検証、プランニングにおけるアドバイスなどを行っている。
参加メンバーは各々仕事を持ち、マーケティング、非営利組織、CSR、ソーシャルベンチャーなどの実務家と研究者で構成され、一部は「21世紀社会デザイン研究学会コーズ・リレイテッド・マーケティング研究会」に所属。アカデミックな分野からのコーズ・リレイテッド・マーケティングやCSR、企業とNPOの協働などの研究を行っている。
■お申込方法・お問合せ先
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・質問事項(当日聞きたいこと、関心のあることなど、何でもけっこうです)